結婚相談所を開業した理由⑰

兵庫県神戸市 結び花結婚相談所
カウンセラーの蒲です
晴れてお付き合いすることになった私たち。
終電を逃してしまったこともあり、その日は主人の家に泊まることになりました。
人の家に初めて入る瞬間って、ちょっとした冒険みたいでわくわくしませんか。
どんな部屋なんだろう、どんな暮らしをしているんだろうって。
いざ入ってみると、物が少なくてすっきりしていて、とても綺麗な部屋。
「几帳面な人なんだなぁ」と、なんだか安心したのを覚えています。
お風呂を借りて、さあ寝ようかというタイミング。
普通なら男女の関係に…となりそうなところですが、
私の口から出たのはまさかの言葉。
「結婚、本間にする気あるの!? それ、いつなん!?」
自分でもびっくりするくらい直球。
でも、主人の返事はもっと想像を超えていました。
「あるよ! じゃあ今から婚姻届もらいに行こう」
まさかの深夜の区役所へ(笑)
勢いで取りに行ったものの、その時点で私は満足してしまい、
「まあ、このままでもいいか」と思っていたんです。
ところが翌日。
「書いたよー」と、主人が記入済みの婚姻届を手渡してきたのです。
「あ、この人、本気なんだ」
そう思ったら、私の覚悟もすっと決まりました。
そして付き合った翌日から、私は一人暮らしの家があるにもかかわらず、
主人の家に通う半同棲生活がスタート。
まさかこんなスピード感で人生が動き出すなんて、
あの時は夢にも思っていませんでした。